Last Update: 2017.4.6

写楽の自転車ダイエット

四十半ばで人生最重量の89.6kgから始まったダイエット計画

更新のお知らせ

デスクワークは太ります

体験談本「モリタクの低糖質ダイエット」

運動しないと80kgになります

そろそろ実験君もファイナルへ(固定ローラー導入)

「ダイエットはおやめなさい」は良本です

魔法の白い粉「難消化性デキストリン」

はじめに

我流で「自転車ダイエット」を続けて、その中から得たノウハウをひたすら追記したため、このWebサイトは整理整頓がされていません。非常に読み辛いかと思いますが、隅々まで読んでいただければ「成功」への道筋が見えてくると思います。ただし、「できない理由を考えない」「できない言い訳はしない」を守れそうもない人は最初から自転車ダイエットをしない方がいいです。極端な例ですが、真冬だろうが真夏だろうがそれは「やらない」理由にはなりません。

人間ドックによる検査結果
項目名2008年2009年2010年2011年2012年2013年2014年基準値
体重(kg)86.275.663.660.861.461.261.8 
BMI29.8326.1622.0021.0421.2521.1821.38 
腹囲(cm)97.986.173.570.271.070.571.0 
HDL-コレステロール
※善玉コレストロール
57.465.599.11019810710340〜96
LDL-コレステロール
※悪玉コレストロール
12482987710511011870〜140
尿酸8.87.06.35.76.47.36.83.6〜7.0
γ-GTP5528212220232510〜47
内臓脂肪面積
CTで測定
60.428.64.83.8---100未満


人間ドックのCT計測
これが自転車ダイエットの成果です。

このページを読む前に

初めてこのページを見た人は本文が乱雑すぎて非常に分かりにくいので、途中で読むのが嫌になるかもしれません。そもそも自転車ダイエットに取り組む前にこのページを全て読んだとしても殆ど意味がありません。自転車ダイエットをやっているうちに「あれ?」と感じたことがあれば、その答えのヒントになるものがここに書かれているからです。

なんとなく自転車ダイエットをやってみようと思った人への自己診断 あなたはどちらのタイプですか?

Aタイプ
  • 自分に甘い
  • 自分の過ちを認めない
  • 数字に弱い
Bタイプ
  • 物事を徹底的にやる
  • 結果より過程が重要
  • PDCAをキッチリ回せる

もし「Aタイプ」なら、自転車ダイエットに取り組んでも上手くいかない可能性が非常に高いため、最初からやらない方がいいです。とりあえずやってみて思うようにいかず「自転車ダイエットなんてダメだ」なんて思うだけです。

「Bタイプ」なら、自転車ダイエットだけではなく、いろんなことに挑戦しても上手くいくタイプだと思います。ぜひ自転車ダイエットにも挑戦してみてください。

プロローグ

私がカメラ道楽に飽きて次に何をしようかなと模索していた時期、自転車ブームに乗ってというわけではありませんが、同僚が自転車遊びを始めました。その楽しそうな様子を見て、中学・高校時代に勉強もせずに自転車遊びに没頭していた私としては、「カメラの次は自転車」と決断するのに時間は掛かりませんでした。

二十数年前と現在では自転車ブームとはいえ“自転車遊び”への取り組み方が違うというか幅か広いというか、なんとなく違和感を覚えることも多々ありますが、そこはそこ、“10人10色”でいろんな楽しみ方があっていいのでは?となるべく気にしないようにして、中学・高校時代に楽しんでいた私流の“自転車遊び”を再開することにしました。

そんな中、お笑い芸人のまちゃまちゃさんがドリーム・プレス社(TBSの番組)で自転車ダイエットに挑戦していることが話題になりました。自転車を交通手段としてではなく運動手段として見た場合、確かに運動ダイエットにはなります。ただし、理屈を理解して取り組めばという話で、番組を観ながら「あーでもない、こーでもない」とぶつぶつ言っていると嫁さんに嫌がられましたが…

運動そのものを目的とした自転車ダイエットというのは精神的につらく、間違いなく虚しくなります。まちゃまちゃさんの40日間の成果が「体重2.9kg減」ですから、単純に体重を減らせば良いだけなら食事制限をちょっとやればもっと減ります。ですので、あの番組を観ていた人の大多数は「えーあれだけ頑張ったのに…」と落胆して「自転車ダイエットって大変な割りに効果が薄いね」と素直に思ったことでしょう。

「ジムのサイクルマシーンの代わりに実車を漕ぐことが『自転車ダイエット』なのか?」が番組を観終わった時の私の感想です。

自転車遊びをしていたら「結果的に痩せた」という状態に持っていけるのなら、確実に続けられると思うのです。それこそが本来の「自転車ダイエット」であって、目標体重に達した後も自転車遊びを続けている間はリバウンドもしません。(その頃には月に何回かは走るという習慣になっているハズです)

ということで、このWebサイトでは“自転車遊び”を楽しみながら「自転車ダイエット」に取り組んでいる様子をレポートしていきます。


管理人のプロフィール

●ハンドル(ネーム)

写楽

※質問、問合せなどはツイッターでお願いします。

●年齢

東京オリンピックが開催された年に生まれました。

●住所

愛知県(生まれも育ちも)

●趣味

子供の頃から多種多様です。現在は「写真撮影」と「自転車」に力を入れています。

●ネット歴

パソコン通信全盛期(NIFTY,PC-VAN)からやっているので結構長いです。

自転車ダイエットに必要なもの

  • “絶対やる”という強い意思
  • “平均時速20km以上”で走り続けられる自転車と体力
  • “効率良くやる”“楽しくやる”ための知識と工夫
(注意)“超肥満体系”の場合は、まずは食事制限である程度体重を落として、運動ができそうな“肥満体系”にしてから自転車ダイエットを始めましょう。

効率良く自転車ダイエットをやるには

なるべく止まらずに走り続けられるコースを開拓して、定期的に走ることが一番効率が良いです。

巡航速度は20〜25km/hとして、交差点での加減速、登坂区間、徐行区間などを考慮して平均速度20km/hを維持できるルートを探し出し、40kmと60kmのトレーニングコースの作りましょう。

走行前にはヴァームゼリーを摂取して、40kmコースならば走行中はヴァームウォーターで水分補給するだけで大丈夫です。60kmコースならば中間地点でアミノゼリーでアミノ酸、バナナ(1本)で糖分を補給しましょう。(スポーツドリンク類は厳禁です)

自転車ダイエットを続けると、短期間で内臓脂肪が減るため、ある時期から“脂肪を燃やしてエネルギーに”が難しくなってきます。ここからが自転車ダイエットの第2段階となり、最初の壁でもあります。脂肪が減るペースは落ちますが、長期的な取り組みとしてやっていく自信がある場合は、今までどおりトレーニングコースを走りましょう。

同じペースで脂肪を減らしたい場合は、走る回数を増やすか、走る距離を伸ばすしかありませんが、無意味に距離を伸ばしても脂肪燃焼の効率が悪くなるだけです。効率だけを求めるのならば40kmコースの走行回数を増やば良いのですが、トレーニングコースを毎週末の二日間走るというのも辛くなります。そこで、ハンガーノック対策に取り組みながら、80km〜100kmの“ツーリング”を月に2回ほど組み込みます。(40kmのトレーニング4回 + 80km〜100kmのツーリング2回)

毎週同じコースを走るというのは飽きてくるので、“ツーリング”を楽しみながら結果的に自転車ダイエットになっているという状態に持っていくことが続けられるポイントかもしれません。ただし、くれぐれもツーリングの途中でカロリーを摂りすぎないこと。(美味いものはカロリーが高い)

なぜ40kmコースなのか?

体重80kgの人が1時間のサイクリング(約20km/時)をした場合を「消費カロリー計算機」で計算してみると…
→ サイクリング(約20km/時):8.0METs・60min. ■> 672kcal (588)
となります。

588kcalが運動した分の時間当たりのカロリー消費量ですので、2時間ならば1176kcalとなります。通常通り食事で2500kcal/日を摂取したとしても運動で約1100kcalも消費したことになり、差し引き1400kcalです。つまり、食事制限をしなくても「食事制限で1400kcal/日に抑える」と同じ効果があり、かつ体調を崩しやすい食事制限ダイエットとは違い、運動ダイエットは健康的に脂肪を減らすことができます。ただし、「通常の食事」なら体重の増減がないという前提条件付きです。「普通に食べても太る」場合、それは食べすぎです。

また運動が2時間を超える場合は体内に蓄えられた糖質がほぼ枯渇してしまうそうで、糖質を補給すれば必然的にカロリーも摂取してしまうため、「運動した分が全てカロリー消費」とはならなくなります。よって余分なカロリーを摂取せずに走りきれる40kmコースがお勧めです。


【補足】

使用する自転車で運動負荷が変わるため注意が必要です。
私の経験では、16インチのミニベロで22km/h、20インチのミニベロで25km/h、700cのロードで28km/hが同等の運動負荷になります。「巡航速度は20〜25km/h」というのは20インチのミニベロや700cのクロスバイクを想定したものだとした場合、700cの軽量ロードを使うのならば「巡航速度は25〜30km/h」に該当するかもしれません。軽量ロードで巡航速度が25km/h以下というのは遅すぎます。

走る場所、使用する自転車、体重、脚力、慣れ、etc
適切な巡航速度は状況によって様々なため、「心拍計」を使うことをお勧めします。

【追記】

私の経験で「平地に関して言えば、体重がそこそこ重い方が楽」というのがあるのですが、それを実証するデータが見つかりました。
健康づくりのための運動指針2006 - はっとり農園研究所
あくまでも「平地無風状態」という条件ですが、自分の体重を支える労力が無ければ、体重が重いほど運動負荷が下がるとのこと。

どうやら「体重が減ったことでトルクが無くなった」というのは、「体重が減ったことで同じような仕事量をこなすためには、より多くの労力を必要となったから」ということのようです。

自分の体重を支えるためのカロリー消費量、作業量をこなすためのカロリー消費量、両者が複雑に組み合わさるため、単純な計算にはならないようです。

【追記2】

真剣に自転車ダイエットに取り組むのならば、アルコール類は厳禁です。詳しいことは「アルコール分解 グリコーゲン」で検索すると分かりますが、貴重なグリコーゲンをアルコール如きに使ってはダメです。なぜなのかは「グリコーゲン 足りない」で検索してみてください。(脂肪を燃焼させるためにはグリコーゲンが必要です)

【追記3】

食べる量および質も変えていない、決めた月間の走行距離も守っているけど、体重が減らなくなった(減りにくくなった)という人は、基本的なことを理解していないと思います。体重が減れば基礎代謝が減るので同じことをやっていては、体重が減らなくなった(減りにくくなった)というのは当然のことです。ダイエットについて『基礎代謝』」を参考にすると30、40歳代の男性の場合の基礎代謝基準値は“22.3kcal/kg/日”だそうです。つまり、体重が10kg減ると基礎代謝は223kcal/日減ることになるため、それだけの摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やす必要があります。
基礎代謝
90kg → 2007kcal/日
80kg → 1784kcal/日
70kg → 1561kcal/日
単純計算で90kgの人が70kgになった場合は、(2007-1561)×7で週間3122kcalも消費量が減ることになります。

体重別に消費カロリーを「消費カロリー計算機」で調べてみると…
サイクリング(約20km/時):8.0METs・480min.(8時間の運動)
90kg → 6048kcal (5292)
80kg → 5376kcal (4704)
70kg → 4704kcal (4116)
となり、90kgの人に比べて70kgの人は1176kcalも「安静時代謝を除いた消費カロリー」が少なくなります。

以上の2項目を合算して、90kgだった人が70kgになった時に食事内容をいっさい変えずに運動だけでカバーしようとした場合、どうなるのか…
(5292-4116+3122)/(4116/8)≒8.35
驚くことに8時間20分も余分(?)に自転車に乗る必要があります。(週末に8時間走っていた人は、16時間も走る必要がある)

ということで、「食事内容は全く変えていない!」という考えは間違っているということです。「余分に食べない」の何が余分なのか理解しましょう。

自転車通勤ダイエットが流行っているけど?

あくまでも私見ですが、往復20km未満の距離なら食生活を気をつける自信が無い人は「自転車通勤ダイエット」をやらない方がいいです。

たとえ始めたとしても、減量の目標値に達する前にギブアップするか、達したとしても、いつの間にか(諸事情などで自転車に乗れない期間があったとかで)体重が増えていたという状態になる可能性が高いです。走りなれてくると片道10km程度の距離など30分で運動が終わってしまい、体がそれに慣れてしまう事と、食生活が「自転車通勤」を前提としたものになってしまうからです。「自転車通勤を始めたのに体重が減らないよ〜」という人は間違いなく、自転車通勤を始める前よりもたくさん食べているはずです。

今まで運動をしていなかった人が、少し気合を入れて運動を始めたらあっという間に5kgくらいは減ります。たぶん、スタート時の体重の10%くらいまでなら、それほど苦労しなくても減らせると思います。問題はそこから先です。

「自転車通勤をサボッたら体重増えたよ」という人は、「“運動をしなくても体重が増えない食事量”を把握できていない」のです。往復1時間程度の自転車通勤では、少し余分に食べるだけでチャラになってしまいます。

短距離ならば健康とエコのための「自転車通勤」と割り切ったほうがいいかもしれません。

【追記】
自分の体を使った検証のためにジテツウを始めました。
→ 『ジテツウも始めました』
さて、BMIが“22”を切った状態でのジテツウの効果はいかに…

休日の自転車遊びがお勧め

ダイエット目的ならば休日に気合を入れて走りましょう。

平日に運動ができないため、余分に食べないことが大前提となります。毎日体重を量り、余分に食べていない事を毎日確認します。なお毎日量ると分かりますが、日によって1kg程度の増減はあります。あくまでも一週間後に増えていない事が重要です。

普段の食生活で体重が増えなければ、休日に運動した分がまるまる体重減(脂肪減)になるのですから、体重計が示す数値を見て「我ながら頑張ったなぁ」と自分で自分を褒めるでしょうね。そして結果が伴えば来週も頑張ろうと思えるハズです。

体重増減の推移

2007年1月(正月明け) 89.6kg
体重増に驚き、以前やったように食事を多少減らして、夕食後に3kmのウォーキングをして人間ドックに備える。
2007年5月末(人間ドック) 87.6kg
思うように体重が減らず、タイムアウト。元上司が言っていた「年くうと体重減らすの大変だぞ」をようやく理解。
2008年1月(正月明け) 89.6kg
再び大台に乗りそうな勢い。会社のランチが高カロリーすぎるのが原因なのでは?と疑い弁当(少なめ)にしたところ体重が減り始める。そして休日にはダラダラしないことに決め必ず出かけるようにした。
2008年5月末(人間ドック) 86.2kg
とりあえず前年より減ったが、医者からは「このままでは死ぬぞ」と酷いことを言われる。
2008年9月 83.8kg
日々の昼食を軽めにしたことと、休日をアクティブに過ごすことで体重は微減するがペースはイマイチ。
2008年11月 ?kg
自転車遊びを始める。
〜自転車ダイエット第一段階スタート〜
2009年3月 ?kg
80kgの壁をなかなか切らない。
2009年4月 ?kg
4月上旬から気合を入れて走ることにした。この辺りから自転車ダイエットの効果が表れる。
2009年4月末 78kg
80kgを切るようになってから順調に体重が減る。
2009年5月末(人間ドック) 75.6kg
前年比11kg減を達成。来年までにさらに10kg減させ65kgになることを誓う。
5月度の走行距離は約395km
〜自転車ダイエット第二段階スタート〜
2009年6月末 73.6kg
走行中のアミノ酸摂取について取り組んだ6月度の走行距離は約499km
2009年7月末 71.2kg
トルクを掛けずに走るために自転車の軽量化に取り組んだ7月度の走行距離は約413km
2009年8月末 68.8kg
夏場は走行による疲労よりも日中の日差しの強さに体力が消耗されるため、早起きしてなるべく午前中に距離を稼げるように走った8月度の走行距離は約734kmでした。
〜自転車ダイエット第三段階スタート〜
2009年9月末 67.2kg
走行前後に十分な食事、走行中は“40kmルール”での糖分補給、午後も走る場合は昼食をしっかり食べ、そして帰宅後にプロテインを摂取して取り組んだ9月度の走行距離は約602kmでした。
2009年10月末 66.5kg 体脂肪率 14.9%
走った日だけではなく水曜日までは夕食を多めに摂ることにしているため、体重減のペースはイマイチですが、自転車ダイエット第三段階は単純な脂肪減を目的としているわけではないため、今後も微減できれば十分です。走行距離は約502kmでした。
2009年11月末 65.3kg 体脂肪率 13.8%
体重が「標準」に収まるようになってからは「脂肪を燃やしてエネルギーに」というのが難しく、自転車ダイエット第二段階までのようなことをやっていては、走行中にエネルギー切れを起こしてしまいます。多少なりとも昼食をまともに摂って、そして走行後もエネルギー不足になっているため夕食を多めに摂っています。しかし、三日間くらいかけてエネルギーが補充されるような雰囲気ですので、空腹感が収まるまでは朝食と夕食で“米”以外を多めに摂るようにしています。11月度の走行距離は約661kmでした。
2009年12月末 64.95kg 体脂肪率 13.7%
自転車ダイエット第二段階までなら800km近く走れば2.5kg程度は体重が減りますが、BMIが22.5程度までに下がった現時点で従来のようなことをやっていては「走れなくなる」ため新しい取り組みを試しています。その成果は簡単には出ず、何が正解なのかも見つけるのが難しいかもしれませんが、自転車遊びを継続していけばそのうち「結果的にどうだった」となるかもしれません。12月度の走行距離は約792kmでした。
2010年1月末 64.40kg 体脂肪率 13.2%
1ヶ月間の走行距離が約652kmで、約0.55kgの体重減(64.95kg→ 64.40kg)になりました。週末二日間の走行距離は第一週151km、第二週150km、第三週194km、第四週157kmとなっています。第三週だけ少しオーバーしましたが、二日間で150km前後走るというペースが今のところ調子が良いようです。
2010年2月末 64.75kg 体脂肪率 13.7%
1ヶ月間の走行距離が約564kmで、約0.35kgの体重増(64.40kg→ 64.75kg)になりました。走行距離の割に“体重”が減らない理由は、「トレーニング走行」に徹しているからです。以前から漠然と感じていましたが、心拍計を購入して試したところ、最近の走り方は常に「トレーニング走行」になっていることが判明したのです。
2010年3月末 64.3kg 体脂肪率 13.3%
1ヶ月間の走行距離が約576kmで、約0.45kgの体重減(64.75kg→ 64.3kg)になりました。3月は一泊二日の団体旅行で約3000kcal余分に摂取、月末の地区の食事会で約1000kcal余分に摂取しましたが、正味8時間の走行でチャラにできています。毎週欠かさず走りに出かければ、平日の夕食も食べたいだけ食べることができるのが嬉しいです。
2010年4月末 63.75kg 体脂肪率 12.6%
1ヶ月間の走行距離が約938kmで、約0.55kgの体重減64.3kg→ 63.75kg)になりました。4月は天気が良かったこともあり、皆勤賞となりました。月末最終の走行距離を加算すれば確実に月間走行距離が1000kmオーバーとなり、過去最高記録となります。
〜自転車ダイエット第四段階スタート〜
2010年5月末 63.85kg 体脂肪率 10.1% (ここからはアスリートモードで測定)
1ヶ月間の走行距離が約1102kmで、約0.1kgの体重増(63.75kg→ 63.85kg)になりました。1kg程度の変動が頻繁にあるため特定の日の体重は当てになりませんが、毎日ガツガツ食べている割には体重が増えていないのは、毎週欠かさずに走っているからと言えます。
2010年6月末 63.35kg 体脂肪率 9.6%
1ヶ月間の走行距離が約740kmで、約0.5kgの体重減(63.85kg → 63.35kg)になりました。毎日ガツガツ食べて週末にガンガン走るを続けていますが、超激坂を上れる割には平地の巡航速度が高まりません。なんとなくですが自分の弱点みたいなものがぼんやり見えてきたので、来月からはその課題に取り組むことにします。それにしても平地巡航35km/hができないのに、斜度25%オーバーの超激坂を上れるし、激坂のロングヒルクライムをしても筋力に余裕があるというのは不思議なものです。
2010年7月末 63.60kg 体脂肪率 9.9%
1ヶ月間の走行距離が約644kmで、約0.25kgの体重増(63.35kg → 63.60kg)になりましたが、単純に水分量の違いによる“誤差”の範囲です。7月度もヒルクライムをメインに走ってきたため走行距離は少なく、高負荷走行の連続でしたので表向きの体重減にはなりません。
2010年8月末 63.45kg 体脂肪率 10.2%
1ヶ月間の走行距離が約627kmで、約0.15kgの体重減(63.60kg → 63.45kg)になりました。体脂肪率は9.9%から10.2%に増えていますが体重共に水分量による誤差の範囲です。8月度もヒルクライムをメインに走ってきたため走行距離は少なく、高負荷走行の連続でしたので表向きの体重減にはなりません。
2010年9月末 63.45kg 体脂肪率 10.4%
ヒルクライム月間の9月度の走行距離は約816km、累積獲得標高差は15271m、体重は63.45kg(BMI21.95)、体脂肪率は10.4%(アスリートモードで測定)でした。9月度は中旬からイレギュラーが多いため、月末の体重は当てになりません。最軽量日は9月18日で62.15kgでした。
2010年10月末 63.15kg 体脂肪率 11.5%
ポタリング月間の10月度の走行距離は約782km、体重は63.15kg(BMI21.85)、体脂肪率は11.5%でした。前月末に比べて体脂肪率が増えていますが、これはポタリング月間に関わらずカーボローディングを続けたことによる“失敗”なのかもしれません。11月度で要検証。最軽量日は10月15日で63.05kgでした。
2010年11月末 62.20kg 体脂肪率 9.2%
紅葉サイクリング月間の11月度の走行距離は約915km、体重は62.2kg(BMI21.5)、体脂肪率は9.2%でした。計算が難しいカーボローディングを一時中止。体重が約63kgの現時点で遠慮なく普通に食べると300kcal〜400kcalのカロリーオーバーとなり、「カロリーオーバー分を日々の運動でチャラにできるのか」を検証するためにジテツウを開始。今のところ前月比で0.95kgの体重減ですが、体内の水分量や夕食の内容で変わるため、一ヶ月間通しての平均値を今後は見ていく必要がありそうです。
2010年12月末 63.2kg 体脂肪率 9.8%
観光ポタリング月間の12月度の走行距離は約728km、体重は63.2kg(BMI21.9)、体脂肪率は9.8%でした。月末に腹痛になり、その後に便秘気味になってしまったため、正しい体重は不明です。ただし、やはりブロンプトンでの観光ポタがメインになる月は体重は増えます。これはロードでのロングライドと変わらない食事を取ってしまうことが原因です。
2011年1月末 61.85kg 体脂肪率 9.3%
ジテツウ&極寒サイクリング月間の1月度(1月1日〜1月28日)の走行距離は約772km、体重は61.85kg(BMI21.4)、体脂肪率は9.3%でした。最軽量日は1月17日で61.10kg、最重量日は1月24日で65.50kg、その差は4.4kgもあります。週末に激疲れサイクリングをやると一時的に体重が非常に増えます。逆に極寒サイクリングをやると一時的に体重が減ります。これらはあくまでも体内の水分量の関係です。よって日々の体重がいかにあてにならないかは明白で、金曜日の夜の体重がいちおう目安になります。
2011年2月末 62.85kg 体脂肪率 11.0%
プロテイン月間の2月度(1月29日〜2月25日)の走行距離は約1025km、体重は62.85kg(BMI21.75)、体脂肪率は11.0%でした。最軽量日は2月12日で61.4kg、最重量日は一泊二日の団体旅行があった2月17日で65.2kg。プロテインを積極的に摂取することにした2月度は予想通り「体重増」になりました。これはタンパク質を摂取するためのカロリー量が、ジテツウによる消費量を上回るのが原因です。そして団体旅行で食べ過ぎた分をその後にチャラにできなかったのも原因のひとつです。
2011年3月末 61.55kg 体脂肪率 10.1%
トレーニング&ロングライド月間の3月度(2月26日〜3月25日)の走行距離は約1246km(獲得標高12858m)、体重は61.55kg(BMI21.3)、体脂肪率は10.1%でした。ガッツリ食べてトレーニング&ロングライドに励んだ1ヶ月間ですが、なかなか思うようにいきませんでした。3月半ばになってようやくジテツウ筋トレの方向性が見えてきましたが、効果が出るまでには最低3ヶ月は掛かるため、地道に取り組んでいきます。
2011年4月末 61.65kg 体脂肪率 10.0%
トレーニング&ヒルクライム&ロングライド月間の4月度(3月26日〜4月29日)の走行距離は約1956km(獲得標高18440m)、体重は61.65kg(BMI21.3)、体脂肪率は10.0%でした。4月の月間走行距離は1687kmでしたので、過去最高の走行距離になりましたが、体重も体脂肪率ともに変化はありません。しかし、確実に平地も上りも速く走れるようになっているため、トレーニングの効果はあるようです。
2011年5月末 61.65kg 体脂肪率 8.1%
鈴鹿3時間をターゲットとしたトレーニング月間の5月度(4月30日〜5月31日)の走行距離は約1501km(獲得標高10253m)、体重は61.65kg(BMI21.3)、体脂肪率は8.1%でした。最軽量日は5月5日で61.50kg、最重量日は5月23日で64.1kg、その差は2.6kgあります。鈴鹿3時間の翌日が63.05kgで、その二日後が61.60kgですから、いかに水分量の変動が大きいかということになります。体脂肪率が驚きの“8.1%”になっています。家庭用の体重計ですから参考値程度のものですが、この値の推移を追っていくことには意義があります。つまり確実に脂肪が減っているという証拠です。
2011年6月末 61.55kg 体脂肪率 7.7%
ヒルクライム&トレーニング月間の6月度(6月1日〜6月30日)の走行距離は1437km、獲得標高は17961m、体重は61.55kg(BMI21.3)、体脂肪率は7.7%でした。月間の獲得標高については過去最高記録になりました。月間の走行距離に関しては、160km超えのロングライドが一度もなく、ジテツウ率も半分の10回でしたので、コツコツと“走れる時に走る”でも結構な距離になるものです。アスリートモードで測定した体脂肪率が驚きの7.7%になりました。3月末と比べて体重は殆ど変わらず体脂肪率が大幅に下がっています。筋トレ走行の効果がようやく現れてきました。「トレーニング効果が現れるのは3ヵ月後」というのは自転車にも当てはまるようです。
2011年7月末 61.65kg 体脂肪率 7.1%
ヒルクライム月間の7月度(7月1日〜7月31日)の走行距離は1577km、獲得標高は21108m、体重は61.65kg(BMI21.3)、体脂肪率は7.1%でした。ちょっとムリをしましたが7月度の目標だった「月間の獲得標高20000m」を無事達成することができました。そのためか体脂肪率がさらに減少して7.1%になりました。週末に走るだけでは体脂肪率の減少ペースが頭打ちでしたが、ジテツウ山間地トレーニングの効果は非常に高いようで、体重を維持しつつ順調に体脂肪率が減少しています。
2011年8月末 61.90kg 体脂肪率 7.6%
県外遠征月間の8月度(8月1日〜8月31日)の走行距離は1629km、獲得標高は18889m、体重は61.90kg(BMI21.4)、体脂肪率は7.6%でした。ガッツリ食べてガッツリ走った1ヶ月間でしたが、その効果は現れず体力を消耗しただけでした。BMI21.5で体脂肪率8%前後の状態で、体重を落とさずに体脂脂肪率を下げる(脂肪を減らして筋肉を増やす)取り組みの難易度は高いです。
2011年9月末 61.90kg 体脂肪率 8.1%
ブロンプトン観光ポタ月間の9月度(9月1日〜9月30日)の走行距離は1451km、獲得標高は9267m、体重は61.90kg(BMI21.4)、体脂肪率は8.1%でした。ブロンプトンで泊りの観光ポタの場合は、体重が増えてしまいますが、9月度は脂肪燃焼ジテツウで帳尻合わせができ、体重を維持することができました。最軽量日は9月27日で61.0kgでした。
2011年10月末 61.45kg 体脂肪率 8.5%
ブロンプトン観光ポタ月間の10月度(10月1日〜10月31日)の走行距離は1341km、獲得標高は12156m、体重は61.45kg(BMI21.3)、体脂肪率は8.5%でした。ブロンプトンで泊りの観光ポタの場合は、体重が増えてしまいますが、10月度もジテツウトレーニングで帳尻合わせができました。体重の最高値は3日間の法事で茶菓子を食べ過ぎた10月11日の65.25kgで、最低値はジテツウトレーニングを真剣にやった週末10月8日の61.20kgでした。
2011年11月末 61.90kg 体脂肪率 8.9%
ブロンプトン観光ポタ月間の11月度(11月1日〜11月30日)の走行距離は1429km、獲得標高は14745m、体重は61.90kg(BMI21.4)、体脂肪率は8.9%でした。11月19日〜22日と11月26日〜17日の日程でブロンプトンの宿泊遠征が続いたため、どうなるのか不安でしたが、短期間で体重が順調に減っていきました。四国遠征の翌日(11月23日)が65.4kg、11月30日の夜は61.9kg、その差は3.5kgもあります。
2011年12月末 61.55kg 体脂肪率 8.4%
ブロンプトン観光ポタ月間の12月度(12月1日〜12月29日)の走行距離は1042km、獲得標高は11906m、体重は61.55kg(BMI21.3)、体脂肪率は8.4%でした。12月度は「キャスパーのジテツウ」と「ブロンプトンの観光サイクリング」だけと決めていたため、月末までの走行スケジュールを綿密に立てる必要があり、12月18日のトラブルで微妙な状況になりました。結果的には、序盤から寒さに負けることなくジテツウをサボらずに続けたことが最後に効いてきました。
2012年1月末 61.85kg 体脂肪率 9.6%
ジテツウトレーニング&3本ローラートレーニング&ブロンプトン観光ポタ月間の1月度の走行距離は1466km、獲得標高は11539m、体重は61.85kg(BMI21.4)、体脂肪率は9.6%でした。たくさん走るためにはたくさん食べる必要があるため、結果的にはダイエットにはなりません。走行時の負荷を脂肪燃焼LSD領域に収めて、月間の走行距離を600〜800km程度に抑え、食事を“普通”にすれば単純に脂肪を減っていくハズです。
2012年2月末 62.00kg 体脂肪率 9.4%
ジテツウトレーニング&ブロンプトン観光ポタ月間の2月度の走行距離は1096km、獲得標高は9173m、体重は62.00kg(BMI21.45)、体脂肪率は9.4%でした。2月度は社員旅行なども含めて全般的に食べ過ぎたこともあり、常に体重が少し多めの状態で維持していました。
2012年3月末 61.70kg 体脂肪率 9.0%
ブロンプトン活用月間の3月度の走行距離は1511km、獲得標高は11213m、体重は61.70kg(BMI21.35)、体脂肪率は9.0%。宿泊の遠征だけではなく、ブロンプトンで180km超のロングライドも実行したことで、ブロンプトンの走行距離が本人も驚きの893kmという数値になっていました。
2012年4月末 62.15kg 体脂肪率 8.3%
ブロンプトン遠征月間の4月度の走行距離は1471km、獲得標高は14256m、体重は62.15kg(BMI21.5)、体脂肪率は8.3%。あくまでもタニタのアスリートモードでの測定値ですが、全身の筋肉量が0.85kg増えたことになっています。
2012年5月末 62.40kg 体脂肪率 9.5%
ロード活用月間の5月度の走行距離は1563km、獲得標高は15060m、体重は62.40kg(BMI21.6)、体脂肪率は9.5%。前月はミニベロ16とブロンプトンで距離1471km、獲得標高14256mでしたので、毎日疲れているという状態でしたが、今月の1563kmのうちの736kmはロードですので、前月よりは疲労度は低めでした。仮に全てロードならもっと疲労度は低くなるかもしれません。
2012年6月末 61.80kg 体脂肪率 8.6%
トレーニング月間の6月度の走行距離は1469km、獲得標高は15268m、3本ローラーは509分、体重は61.80kg(BMI21.4)、体脂肪率は8.6%。ニローネでヒルクライム有りのロングライド、キャスパーのジテツウで峠コース、さらに3本ローラーでいつもよりは負荷を掛けた1ヶ月間でしたが、筋肉量は殆ど変らず体重が減ってしまいました。しかし、体感的にトルクアップしているため、体組成計の数値はあくまでも目安であると割り切った方が良いのかもしれません。
2012年7月末 61.50kg 体脂肪率 7.9%
遠征月間の7月度の走行距離は1976km、獲得標高は19449m、3本ローラーは500分、体重は61.50kg(BMI21.3)、体脂肪率は7.9%。ロードの稼働率が悪かった割には走行距離は過去最高記録となっています。二度のブロンプトンの遠征、夏場のジテツウトレーニングとして山間地拡大コースを走っていたことが要因です。夏場のサイクリングでは過剰ともいえる水分補給と暑さにより走行中の食欲が激減するため、平日は多目に食べていても体重が減ってしまいました。
2012年8月末 61.60kg 体脂肪率 8.7%
遠征&ヒルクライム月間の8月度の走行距離は1877km、獲得標高は20903m、3本ローラーは220分、体重は61.6kg(BMI21.3)、体脂肪率は8.7%。8月もロードの稼働率が悪かった割には走行距離が1800kmを超えました。通常なら週末のサイクリングで一時的に増えた体重は金曜日までに戻りますが、8月は常に増えた状態で推移していました。これは平日も山間地ジテツウトレーニングを続けていたことにより、常に体内の水分量が多かったためです。夏場は「熱中症対策」ということで水分を過剰摂取してしまう傾向にあり、どのくらい摂取するのが良いのか難しいところです。
2012年9月末 61.95kg 体脂肪率 8.6%
アンティーコ活用月間の9月度の走行距離は1599km、獲得標高は15471m、3本ローラーは180分、体重は61.95kg(BMI21.4)、体脂肪率は8.6%。ロードの稼働率はゼロで、ブロンプトンの遠征とアンティーコのジテツウ&週末サイクリングで走行距離が1500kmを超えました。
2012年10月末 63.95kg 体脂肪率 10.4%
ブロンプトンの遠征月間の10月度の走行距離は1565km、獲得標高は11537m、体重は63.95kg(BMI22.13)、体脂肪率は10.4%。遠征の時は一時的に体重が増え、その後は徐々に体重が減っていくパターンでしたが、今回は遠征後の5日間で3kg程減りましたが元に戻ることはありませんでした。遠征前の段階で既に2kgほど増えていたため、さすがに5日間で5kgも減ることは無いようです。つまり、月の前半で増えていた分を維持したまま遠征に行ったため、さらに増えてしまったようです。2回の食事会の影響も多少なりともあります。
2012年11月末 62.15kg 体脂肪率 10.4%
休養月間の11月度の走行距離は1374km、獲得標高は10620m、体重は62.15kg(BMI21.5)、体脂肪率は10.4%。目の障害は治まってきたとはいえ、まだ無理ができないため、しばらくは全般的に負荷を下げた自転車遊びをすることにしています。キャスパーのジテツウについてはアベレージを22.5〜23.0km/hから21.0〜21.5km/hまで下げ、往路の距離を31.7kmから26.5kmに短縮しています。ブロンプトンの遠征については、日帰りを基本にして、1泊2日を1回だけにしました。そして完全休養日が2日もありました。負荷を下げることで脂肪は減っていきますが、これに特化していると筋力もダウンしていき、結果的に筋肉量も減るのか、体脂肪率が下がってきません。冬場は脂肪を減らしておいて、春から再び負荷を少し高めて筋力アップさせることで体脂肪率も元に戻る可能性が高いかもしれません。
2012年12月末 63.75kg 体脂肪率 10.2%
休養月間の12月度の走行距離は1221km、獲得標高は7049m、体重は63.75kg(BMI22.0)、体脂肪率は10.2%。12月は複数の要素が絡み合って体重の推移が非常に不安定になっています。宿泊遠征でなくても日帰りの連投でも体重が増え、ジテツウで悪路用の重いタイヤを使用すると体重が減るどころか増え、月末の遠征では食べ過ぎないように気をつけても増え、そして月末の1週間は常に便秘気味になり体重が減らず、前月比で1.6kgの増量になってしまいました。
2013年1月末 64.45kg 体脂肪率 11.0%
キャスパー活用月間の1月度の走行距離は1188km、獲得標高は8147m、体重は64.45kg(BMI22.3)、体脂肪率は11.0%。今月の走行距離1179kmのうち1004kmはマウンテンバイクのキャスパーの数値で、軽量タイヤに交換したことで快適性が戻り、ジテツウだけではなく休日のサイクリングにも使用したことで走行距離が延びました。ジテツウも2年経過すると「ジテツウを前提とした食生活」となってしまうため、ジテツウで体重を減らすことはできません。ダイエット目的ではなくトレーニング目的であるため食事制限は厳禁であり、ジテツウと週末サイクリングの距離を増やすことが必須になります。
2013年2月末 64.05kg 体脂肪率 10.6%
ロングライド月間の2月度の走行距離は1293km、獲得標高は12047m、体重は64.05kg(BMI22.16)、体脂肪率は10.6%。3月から始まるブルベに備えて、ロングライドの数をこなした1ヶ月間でした。カロリー摂取量が大幅に増えるイベントが複数回あった割には体重が少し減少しています。
2013年3月末 62.95kg 体脂肪率 10.2%
遠征&ブルベ月間の3月度の走行距離は1867km、獲得標高は16142m、体重は62.95kg(BMI21.78)、体脂肪率は10.2%。200kmと300kmのブルベとその試走、そして3泊4日の遠征を予定していた3月度は体力温存が必要になり、ジテツウは最終週のみとしました。ジテツウが少なかった割には走行距離が1800kmを超えています。持久力が要求されるブルベに備えて常に多めに食べていたため、極端に体重が減ることはありませんが、300kmのブルベが終わった後のジテツウで若干減っています。
2013年4月末 63.25kg 体脂肪率 10.3%
遠征&ブルベ月間の4月度の走行距離は1600km、獲得標高は12016m、体重は63.25kg(BMI21.89)、体脂肪率は10.3%。ブルベに関しては4月上旬に予定されていた中部300が悪天候で順延になったため、月末の名古屋400の1本のみ。5泊6日の遠征については観光時間を確保するために遠征中にルートを変更したため、予定より距離が少な目になっています。
2013年5月末 62.75kg 体脂肪率 9.1%
3ヶ月連続となる遠征&ブルベ月間の5月度の走行距離は2380km、獲得標高は16183m、体重は62.75kg(BMI:21.71)、体脂肪率は9.1%。昨年の9月以降は体重が多めだったこともあり、体脂肪率が10%を超えていましたが、今月は体脂肪率が久しぶりに一桁になっています。5月末の人間ドックを受けた時の“61.2kg”が現在の空重量と言えるかもしれません。
2013年6月末 62.00kg 体脂肪率 9.4%
ブルベが終わり遠征の谷間の期間となる6月度の走行距離は1845km、獲得標高は13708m、体重は62.0kg(BMI:21.45)、体脂肪率は9.4%。1845kmの内訳として重いLupoDで1038km走っていますが、ジテツウトレーニングで朝から山を走ると脚への負担が大きすぎます。そこで6月末に次期ジテツウ車となる「Bianchi ROMA」を購入しました。
2013年7月末 62.15kg 体脂肪率 8.5%
夏場になり本格的な遠征シーズンとなった7月度の走行距離は1866km、獲得標高は14363m、体重は62.15kg(BMI:21.5)、体脂肪率は8.5%。夏場は体内の水分量の増減が大きいため、日々の体重のバラつきが目立ち、昨年同様に体脂肪率は減少しています。夏場の「体脂肪率」は、あまり当てにならないかもしれません。
2013年8月末 62.30kg 体脂肪率 8.9%
遠征月間の8月度の走行距離は1837km、獲得標高は11089m、体重は62.3kg(BMI:21.55)、体脂肪率は8.9%。最軽量の時と比べて体重は1〜1.5kgほど重い状態を維持していますが、総合的に見て現状がベストであると判断しています。特に数日走り続ける遠征の場合は、持久力と回復力が重要になってきます。
2013年9月末 62.90kg 体脂肪率 9.8%
ブロンプトン活用月間の9月度の走行距離は1963km、獲得標高は13772m、体重は62.90kg(BMI:21.76)、体脂肪率は9.8%。2回の遠征に加えて月末に食事会があったため体重の増減が激しい1ヵ月間でした。
2013年10月末 63.15kg 体脂肪率 9.5%
遠征月間の10月度の走行距離は1747km、獲得標高は13892m、体重は63.15kg(BMI:21.85)、体脂肪率は9.5%。以前ならば食べ過ぎた分をジテツウトレーニングでリカバリーできていましたが、9月末の食事会以降、なぜか体重が減っていきません。遠征中も月末の鬼怒川温泉の「食べ放題&飲み放題」を除けば、意識して食べ過ぎないようにしていましたが、体重は減りませんでした。以前とは何かが違うようです。
2013年11月末 61.90kg 体脂肪率 10.8%
遠征月間の11月度の走行距離は1605km、獲得標高は12712m、体重は61.90kg(BMI:21.42)、体脂肪率は10.8%。前月比で体重はマイナス1.25kgですが、それは急激な寒さが原因で体内の水分量が減っているためで、必然的に体脂肪率は多目に出ています。
2013年12月末 62.70kg 体脂肪率 10.0%
アンティーコ活用月間の12月度の走行距離は1327km、獲得標高は8158m、体重は62.70kg(BMI:21.7)、体脂肪率は10.0%。BMIが22を切った後に脚力を向上させながら体重を落とすことは非常に難しいです。遠征休養期間の12月から翌年の2月までの3ヵ月間は、1泊2日の走行距離少な目の企画モノに特化させます。月間走行距離が減少するため、たくさん食べてたくさん走るというパターンはしばらく封印です。
2014年1月末 63.05kg 体脂肪率 10.4%
遠征オフ期間ですが、真冬の休日にたくさん走ろうという気にならないため、可能な限りジテツウトレーニングに取り組んだ1月度の走行距離は1264km、獲得標高は7585m、体重は63.05kg(BMI:21.8)、体脂肪率は10.4%。冬場のジテツウトレーニングの往路の距離は約28kmほどですが、出社後に2度目の朝食をとるようにしています。このことで午前中に睡魔に襲われることはなくなりましたが、体重減を目的としたジテツウにはなっていません。運動直後に「炭水化物」と「たんぱく質」を摂取することで疲労回復になるため、ダイエット目的でなければジテツウ後に速やかに食事をしましょう。
2014年2月末 63.55kg 体脂肪率 11.0%
重いタイヤを使ったジテツウトレーニングに取り組んだ2月度の走行距離は1341km、獲得標高は9401m、体重は63.55kg(BMI:22.0)、体脂肪率は11.0%。前半はROMA改に悪路でも使える32cの重いタイヤを使い、後半はLupoDに35cのタイヤを使ってみました。筋トレにはなりましたが、ジテツウ直後に2回目の朝食をとっているため体重は増えてしまいました。
2014年3月末 63.60kg 体脂肪率 10.7%
今シーズンの遠征およびブルベに備えてブロンプトンのカスタマイズ&試走に時間を費やした3月度の走行距離は1528km、獲得標高は8796m、体重は63.60kg(BMI:22.0)、体脂肪率は10.7%。遠征無しでブロンプトンの走行距離が1027kmに達しました。しかし、ブロンプトンで走っている割には体重は減りません。ブルベを想定したロングライドで検証したところ、ブロンプトンの場合は少しでも負荷を掛けると膝への負担が大きいことが分かり、心拍数120〜130bpm程度で走っていたようです。同様にジテツウを続けている割に体重が減らない理由は「重いLupoD」にあります。LupoDを走らせるためにはトルクが必要になるため、心拍数を高めるほどの走りができていません。
2014年4月末 63.35kg 体脂肪率 10.4%
ブロンプトンのロングライドを楽しんだ4月度の走行距離は1482km、獲得標高は10190m、体重は63.35kg(BMI:21.9)、体脂肪率は10.4%。ブロンプトンの走行距離は962kmでした。
2014年5月末 62.3kg 体脂肪率 11.0%
ブロンプトンの遠征とブルベを楽しんだ5月度の走行距離は1443km、獲得標高は11628m、体重は62.3kg(BMI:21.56)、体脂肪率は11.0%。GW期間の遠征で右脚の膝を痛めたためブルベ600に備えて休養期間としました。そしてブルベ600で左脚の膝に大きなダメージを受け歩くのも困難な状態になり、月末まで自転車に乗れる状態ではありませんでした。
2014年6月末 64.2kg 体脂肪率 10.8%
先月に引き続きブロンプトンの遠征とブルベを楽しんだ6月度の走行距離は1742km、獲得標高は12528m、体重は64.2kg(BMI:22.21)、体脂肪率は10.8%。6月上旬のブルベ以降に大量に食べ続けたことが原因なのか体重が増え、ジテツウを続けても減ることがありませんでした。
2014年7月末 64.2kg 体脂肪率 11.0%
ブロンプトンの遠征を楽しんだ7月度の走行距離は1467km、獲得標高は9096m、体重は64.2kg(BMI:22.21)、体脂肪率は11.0%。ジテツウを続けても増えた体重が相変わらず減らないため、「たくさん食べて、たくさん走る」を続けている限り、体重は減りません。

月間の走行距離と体重減とetc

自転車ダイエット第二段階以降の体重の変化

自転車ダイエット体験記

「写楽の自転車ダイエット」が目指すべき方向性

食生活を気をつけて、真剣に自転車で走りまわっていれば必然的に体重は減っていきます。自転車ダイエットというものの本質を理解して実践できるようになれば、“体重”を落とすことなど非常に簡単なことです。あまりにも簡単すぎて「体重を落とすこと」に病みつきになってしまうかもしれません。

しかし、標準体型になった段階からは、表向きの分かりやすい“体重”という数値をいつまでも追いかけるのではなく、“脂肪量”と“筋肉量”の増減をチェックしていく必要が出てきます。「筋肉を落とさずに脂肪を落としていく」という自転車ダイエットに取り組むことになり、この難易度は高いです。

体脂肪率表 by TANITA
大きい画像を表示
(このグラフは株式会社タニタが発表した報道資料から引用しました)

あくまでも私見ですが、体脂肪率が「−標準」に収まるようになったら、あとは筋肉量を増やすようにしていけば、リバウンドしにくい体質になっていくかもしれません。そして、“細マッチョ”なら自転車をもっと軽快に走らせることができそうです。

結局のところ「自転車遊び」を兼ねての「自転車ダイエット」が目指すべき方向性としては「めざせ“細マッチョ”!!」でしょうか。


まとめ

最近「自転車で痩せられるの? やってみようかな」と言われることがよくあります。それを真に受けて、私としても真剣にアドバイスしてあげようとあれこれ話しているうちにあることに気がつきました。「正しいことを話しても大多数の人は理解できない」ということです。そこで漠然と「やってみようかな」と安易に考えている人に対しては下記のようにアドバイスすることにしています。

ちょっとやるだけでは効果は全く無い。中途半端にやると逆に太る。真剣にやればむちゃくちゃ痩せる。

上記のことを話すだけで、頭の回転が速い人ならすぐに「なぜそうなのか」を理解してくれます。そういう人なら自転車ダイエットも成功するでしょう。

それから自転車ダイエットには「停滞期」というものはありません。真剣にやり続けれけば、どんどん痩せていきます。停滞期みたいなものがあるとしたら、それは消費カロリーよりも摂取カロリーが多くなっているだけです。(注1)

自転車ダイエットを続けていくと、痩せすぎるのを防ぐために、あえて摂取カロリーを増やす必要が出てくるほどです。その段階に入れば、ダイエットが目的ではなく、「もっと速く、もっと遠くまで走りたい」という欲求を満たすためのトレーニングが目的になっているのでしょう。(注2)

最後に…

真剣に続ければ、自転車を走らせるのに適した体型になります。

途中で満足してやめてしまえば、そこで終りです。

注1:「効率良く自転車ダイエットをやるには」の【追記3】をチェック!

注2:あくまでもBMIが23を切ってからの話です。脂肪がたっぷり残っているのに「痩せすぎるのを防ぐため」なんていうのは、沢山食べたいための言い訳でしかありません。

【追記】

いろんな人の体験記を参考にされる場合に気をつける点があります。それは「○kg減量に成功」という“○kg”という数字です。もともと100kgだった人が90kgになった場合と、70kgだった人が60kgになった場合では、同じ10kgでも“価値”が全く違います。もし参考にされるのならばBMIがいくつからいくつになり、体脂肪率がいくつになったのかをチェックしてみてください。さらに、「自転車ダイエットに成功した」と書かれていてもBMIが24を超えているようでは、それは成功したとはいえません。

【追記2】

上手くいく、上手くいかない、それぞれに理由があります。常に「なぜ?」と思う姿勢が大切です。漠然と取り組んでいては、上手くいくものも上手くいきません。そして、時には自分の過ちを素直に認めるべきです。

【追記3】

結局のところ、“ダイエットに失敗する人”というのは「数字に弱い」「自分に甘い」「過ちを認めない」の三重苦にある人だと思います。

【追記4】

ダイエットを目的に自転車遊びを始めた人の場合、1年程度はそれなりのモチベーションで、それなりに減量できたとしても、そこで満足して走ることをやめてしまえば、確実にリバウンドします。なぜならば“維持”するための努力というものを知る前に自転車ダイエットをやめてしまうからです。とにかく自分に厳しく、徹底的に取り組み、せめてBMIが24になるところまでもっていけば、その過程で維持するためのノウハウが自然に身につきます。「なぜ体重が増えるのか」が分かれば維持することは簡単なことです(意識の問題)。

エピローグ 挫折しそうな人へ

この「写楽の自転車ダイエット」に私の体験記をまとめてきましたが、私の場合の「体重減」は“手段”でなければ“目的”でもありません。では何なのか、それは“条件”です。

もともと痩せるために自転車遊びを始めたわけではなく、二十数年振りに再開した自転車遊びという趣味において、はるか昔に楽しんでいたようなサイクリングをするためには、体力不足、脚力不足という前に「体重減」が絶対条件であることを思い知らされたのです。平地はともかく、ちょっとした坂すら上れないようではサイクリングを楽しむどころか苦しいだけとなります。

「いろんなところを楽しんで走りたい」と思い続けて走り回れば、体力アップ、脚力アップ、脂肪量ダウンは3点セットで進みます。そのことで「いろんなところ」の幅が広がっていきます。

「体重減」を目的として「自転車で走り回る」を手段とした場合、どのようにしてモチベーションを維持できるのでしょうか。「何キロ痩せる」が目標ならば、手段が自転車である必要はないと思うのです。数値目標とはいえ、単なる願望の域は出ず、達成できなくても特に困らないとなれば、ムリに続ける意義を見出せずに中途半端なところで妥協してしまうのがオチです。

では「ここを走ってみたい」という願望を抱いた場合はどうでしょうか。「別に走れなくてもいいや」という人は置いといて、「走りたい」と思う人ならば、やはり走るための条件をクリアさせる必要があります。

私の場合は、次々と「ここを走ってみたい」と思う場所を見つけることで、結果的には「体力アップ、脚力アップ、脂肪量ダウン」になったといえます。

「自転車ダイエット」に取り組んでいて挫折しそうな人は、何のための「体重減」なのかを改めて考えてみるといいかもしれません。単に体重を減らしたいだけなら「自転車」である必要はありませんよ。


自転車ダイエットを兼ねたポタリング&ツーリングのレポートについては、
姉妹サイトの「ミニベロおやじ@悠遊写輪」をご覧ください。

カスタム検索

「自転車ダイエット」で検索(検索エンジン Mooter)